ブログ・Webサイトの広告枠を直接販売する方法
ブログやWebメディアの運営者が、広告枠を広告主に直接販売するための方法を解説。広告配信サービスとの違い、販売できる広告枠の種類、掲載ページと読者情報のまとめ方、料金の決め方と運営のポイントを、初めて広告枠を販売する方向けに紹介します。
Dokoad編集部
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イメージこの記事でわかること
- 広告配信サービスと、直接販売の違い
- ブログ・Webサイトで販売できる広告枠の種類
- 読者情報のまとめ方と、料金・運営のポイント
このテーマの全体像は自分のメディア・店舗を広告枠にする方法:始め方の全体像で解説しています。
ブログやWebメディアで広告収入を得る方法には、広告配信サービスを使う方法と、広告主に広告枠を直接販売する方法があります。直接販売は、自分のサイトの読者に合う広告主と、内容や料金を相談して決められるのが特徴です。
この記事では、ブログ・Webサイトの広告枠を直接販売するための方法をまとめます。広告枠をつくる流れの全体像は、自分のメディア・店舗を広告枠にする方法をご覧ください。
広告配信サービスとの違い
| 項目 | 広告配信サービス | 直接販売 |
|---|---|---|
| 広告主を探す | サービスが自動で配信する | 自分で探す、または問い合わせを受ける |
| 載る広告 | 閲覧者などに応じて自動で選ばれる | 相談して決めた広告だけが載る |
| 料金 | 表示やクリックなどに応じて決まる | 期間や掲載内容をもとに相談して決める |
| 手間 | 設置後はほとんどかからない | 相談・入稿・報告などのやりとりがある |
直接販売は手間がかかる一方で、サイトの雰囲気や読者に合う広告だけを載せられることが大きな利点です。読者の関心がはっきりしているサイトほど、直接販売に向いています。
販売できる広告枠の種類
- バナー枠:記事の上下やサイドバーなど、決まった位置に画像の広告を掲載します。
- 記事内の紹介枠:記事の途中や最後に、短い紹介文とリンクを入れます。
- タイアップ記事:広告主の商品やサービスをテーマに、1本の記事を書きます。
- ニュースレターとの組み合わせ:サイトの読者向けにメールを配信している場合は、あわせて掲載する形もあります。
どの枠を販売するかは、読者の読みやすさを損なわないかを基準に決めましょう。広告が多すぎるサイトは、読者にも広告主にも好まれにくくなります。
広告主に伝えたいサイトの情報
広告主向けにまとめておきたいこと
- サイトのテーマと、主な読者層
- 月間の閲覧数(ページビュー)や訪問者数の目安
- 広告を掲載できるページと、掲載位置
- バナーの画像サイズや、記事の文字数などの仕様
- 受け付けない業種・表現などの掲載ルール
閲覧数などの数値は、アクセス解析ツールで確認できる範囲で、期間と指標を添えて伝えましょう。数値は申告値であることが分かるようにしておくと、広告主との信頼につながります。資料のまとめ方は、媒体資料(メディアキット)に書くべきことをご覧ください。
料金と運営のポイント
料金は、掲載する期間(1か月など)や、記事1本あたりを単位にすると分かりやすくなります。詳しくは広告枠の料金の決め方をご覧ください。
運営では、次のことを心がけましょう。
- 広告であることを表記する:タイアップ記事や紹介枠には「PR」「広告」などの表記を入れます。
- 掲載期間を管理する:期間が終わった広告を外し忘れないよう、掲載の一覧を管理します。
- 掲載後に報告する:表示回数やクリック数など、取り決めた数値を共有すると、次の依頼にもつながります。
まとめ
- 直接販売は、サイトの読者に合う広告主と、内容や料金を相談して決められる
- バナー、記事内の紹介枠、タイアップ記事など、読者の読みやすさを損なわない枠を選ぶ
- 読者層や閲覧数は、期間と指標を添えて、申告値であることが分かる形で伝える
- 広告の表記、掲載期間の管理、掲載後の報告を運営の基本にする
よくある質問
この記事に出てくる用語
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Dokoad編集部
広告枠のマッチングプラットフォーム「Dokoad」の編集部です。広告主と媒体提供者の双方が、納得して広告を出し・載せられるための情報をお届けします。
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