ひとことで言うと
掲載基準とは、媒体がどのような広告を受け付け、どのような広告を断るかを定めたルールのことです。受け付けない業種や表現、広告であることの表記の方法、掲載前の確認の手順などを決めます。
掲載基準について詳しく
媒体にとって、読者や来店者からの信頼は最も大切な財産です。掲載基準を決めておくと、読者に合わない広告を迷わず断れるほか、広告主も依頼の前に掲載できるかどうかを判断できます。
掲載基準には、受け付けない業種や商材、使えない表現、広告の表記の方法、掲載前の内容確認の流れなどを定めるのが一般的です。基準を公開しておくと、問い合わせへの対応もスムーズになります。
確認したいポイント
- 受け付けない業種・商材
- 使えない表現(効果の保証、事実と異なる比較など)
- 広告であることの表記の方法
- 掲載前の確認の手順と、断るときの伝え方
関連する用語
- 媒体資料(メディアキット)媒体資料(メディアキット)とは、媒体の特徴や読者層、広告枠の種類と料金、掲載の条件などをまとめた資料のことです。広告主が、広告を出すかどうかを検討するときの判断材料になります。
- PR表記PR表記とは、投稿や記事、動画などが広告であることを、読者や視聴者に分かるように示す表示のことです。「PR」「広告」「プロモーション」「提供」などの言葉を、見やすい位置に入れます。
- 景品表示法景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)とは、商品やサービスの品質・価格などについて、実際よりも著しく良いと誤解させる表示や、過大な景品の提供を規制する法律です。消費者庁が所管しています。
- 薬機法薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)とは、医薬品・医療機器・化粧品などの品質や安全性を確保するための法律で、これらの広告の表現についても定めています。
本用語集は一般的な情報の提供を目的としたもので、個別の取引や法的な判断を保証するものではありません。

