ひとことで言うと
メディアレップとは、媒体(メディア)の側に立って、媒体の広告枠を広告代理店や広告主に販売する会社のことです。「媒体の代理」として、多数の媒体の広告枠をまとめて扱います。
メディアレップについて詳しく
広告代理店が広告主の側に立つのに対し、メディアレップは媒体の側に立って広告枠を販売します。多くの媒体の広告枠をまとめて扱うことで、広告代理店や広告主は、複数の媒体への出稿をまとめて相談できます。
媒体にとっては、自分で広告主を探さなくても広告枠を販売できる仕組みです。一方で、広告主と直接やりとりする場合に比べて、間に入る会社の手数料がかかることがあります。
関連する用語
- 広告代理店広告代理店とは、広告主から依頼を受けて、広告の企画、媒体の選定と買い付け、広告の制作、効果の測定などを代わりに行う会社のことです。広告主と媒体の間に立って、広告の取引を進めます。
- 媒体(メディア)媒体(メディア)とは、情報を人に届ける手段や場所のことです。広告の取引では、広告枠を提供する側を指し、Webサイト、SNSアカウント、ニュースレター、店舗、イベントなどが含まれます。
- グロス・ネットグロス・ネットとは、広告の料金の表し方の違いです。グロスは代理店などの手数料を含んだ金額、ネットは手数料を含まない、媒体が受け取る金額を指すのが一般的です。
- 広告枠広告枠とは、広告を掲載できる場所や機会のことです。Webサイトのバナー位置やSNSの投稿だけでなく、ニュースレターの紹介枠、店舗の掲示スペース、イベントの協賛、商品の同梱物なども広告枠になります。
本用語集は一般的な情報の提供を目的としたもので、個別の取引や法的な判断を保証するものではありません。